多くのクラウドストレージプロバイダーがSSDを採用し始めている。手ごろな価格でサービスを提供する事業者がいる一方で、サービスの利用前にユーザー側で忘れずに確認すべき項目がある。
クラウドでSSD(ソリッドステートドライブ)を使用するとパフォーマンスは向上する。だが、SSDクラウドストレージの使用を決める前に1Gバイト当たりの価格以外にも目を向けて、プロバイダーが設定する制限を確認する必要がある。
これは全てのストレージについていえることだが、特にSSDでは重要になる。1Gバイト当たりの月額使用料が1セント以下のクラウドストレージは存在する。また、1Gバイト当たりの月額使用料が70セントというSSDストレージが見つかるかもしれない。しかし、SSDについては留意すべきことがある。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
ハロウィーンの口コミ数はエイプリルフールやバレンタインを超える マーケ視点で押さえておくべきことは?
ホットリンクは、SNSの投稿データから、ハロウィーンに関する口コミを調査した。
なぜ料理の失敗写真がパッケージに? クノールが展開する「ジレニアル世代」向けキャンペーンの真意
調味料ブランドのKnorr(クノール)は季節限定のホリデーマーケティングキャンペーン「#E...
業界トップランナーが語る「イベントDX」 リアルもオンラインも、もっと変われる
コロナ禍を経て、イベントの在り方は大きく変わった。データを駆使してイベントの体験価...