2015年03月23日 08時00分 UPDATE
特集/連載

3種の方法を解説私物スマホに2つのOS環境構築も、「コンテナ化」が情報流出防止に役立つ理由

従業員が私物のモバイル端末を業務で使う機会が増えた今、自社の機密情報の漏えいを防ぐためにIT部門が知っておくべきモバイル管理の手法を解説する。

[Robert Sheldon,TechTarget]
jo_tt_150323_mob.jpg

 セキュリティ上の理由から、IT部門は、ビジネスプロセスがモバイル端末上の個人的なデータと異なる環境に存在することを好む。それを実現できるのが「コンテナ化」だ。

 企業環境へのモバイル端末の流入が継続している状況を受けて、管理者はコンテナ化を進めることでエンドポイントのセキュリティを確保して企業のリソースを保護しようとしている。

 コンテナ化とは、企業と個人のアプリ/データを分離する一連の機能を指す。コンテナ化の実装に使用する技術には、暗号化や認証などの仕組みが関与する。このような仕組みにより、機密情報禁止領域に機密情報が流入しないようにしている。ほとんどの場合、禁止領域とはコンテナに含まれない個人の環境のことを指している。

デュアルペルソナによるコンテナ化

ITmedia マーケティング新着記事

news033.jpg

ブランドは信頼に値するか? 「イエス」は日本ではわずか38%――エデルマン・ジャパン調査
エデルマン・ジャパンは、世界8カ国、1万6000人を対象に実施した消費者意識調査の日本に...

news019.jpg

「ラグビーワールドカップ2019」がおじさんの心を動かす――CCC調査
「ラグビーワールドカップ2019」が日本で開催されたことで日本人のラグビー愛にどう変化...

news044.jpg

誰のためのBI? 本当の「アナリティクスの民主化」って? マイクロストラテジー・ジャパン社長に聞く
「エンタープライズBI+セルフサービスBI」を掲げるMicroStrategy。同社日本法人社長に話...