2015年04月28日 15時00分 公開
特集/連載

サポート終了の「SQL Server」、移行先の本命は“あの製品”SQL Server 2012を推す7つの機能を紹介【前編】

「Microsoft SQL Server」の各製品がサポート終了を迎える中、その移行先に最新版のSQL Server 2014ではなく、SQL Server 2012を選択するケースがある。SQL Server 2012へのアップグレードをお勧めする理由を解説する。

[Basit Farooq,TechTarget]
SQL Server 2012の分析画面《クリックで拡大》

 米Microsoftの「Microsoft SQL Server 2000」は、メインストリームサポートおよび延長サポートが既に終了している。「Microsoft SQL Server 2005/2008/2008 R2」についても、メインストリームサポートが終了し、延長サポートも順次終了の予定となっている。Microsoftは、延長サポートの契約やサポート終了後の継続利用を選ぶのではなく、現行版のSQL Serverへとアップグレードすることを推奨している。現行版にアップグレードすれば、サポートライフサイクルポリシーに基づいて、今後も同社からサポートを受けることができる。現在のアップグレードオプションは「Microsoft SQL Server 2012」と「Microsoft SQL Server 2014」である。

 最新版のSQL Server 2014では、複数の新機能が導入されている。だが、多くの企業では、まずはSQL Server 2012にアップグレードすることを選択している。SQL Server 2012は広く使われており、SQL Server 2005以降にリリースされた中で安定性の高いバージョンの1つとなっている。本稿では、SQL Server 2012へのアップグレードをお勧めする7つの機能を紹介する。

1.包含データベース

ITmedia マーケティング新着記事

news169.png

ECサイトのライブコマース連携を簡単に 「MakeShopエンタープライズプラン」が「ライコマ」と連携
「MakeShopエンタープライズプラン」を利用するEC事業者は、初期開発費用不要で「ライコ...

news121.jpg

金融デジタルサービス利用実態、世代間で異なる重視ポイント――アドビ調査
金融デジタルサービスの利用においては利便性を重視するデジタルネイティブに対し、50代...

news034.jpg

戦略の実行 愚直に施策を積み上げ、高速PDCAを回し続ける
強いリーダーシップの下で課題をしっかりと把握し、戦略を策定したら、いよいよその実行...