もちろん仕事にも使いたい
「iPad」「Surface」だけではない、今どきの学生が支持するタブレット7選(1/2 ページ)
かつて学生は宿題をこなすためにノートPCを必要とした。その後タブレットが登場し、今や多くの学生が「iPad」を使っている。それ以外のタブレットはどうだろうか? 支持されそうな製品を紹介する。
ノートPCは依然として存在はしているが、タブレットはその小型軽量のデザイン、長いバッテリー寿命、単純さを好む人たちの間で市場を開拓している。最良のタブレットを選択しようとしている学生と保護者に支持されそうなタブレットのリストを取りまとめた。適切なソフトウェアとアクセサリをうまく組み合わせることで、リストに掲載したタブレットは学生の間で評判を呼ぶだろう。
スタンドアロンで使えるタブレット
今日販売されているタブレットの幾つかの機種は、ワープロから教育的なアプリの実行まで、ノートPCとほぼ同じ機能を提供していながら、より携帯性がよい。
Microsoft Surface Pro 3
「Microsoft Surface Pro 3」は、「Windows 8.1」を稼働するフラッグシップデバイスである。Surface Pro 3には12インチの画面と、「Microsoft OneNote」を実行するとき特に便利なスタイラスペンが付属している。米Microsoftの外付けキーボードはオプションだが、ノートを取るにはお勧めだ。
Windows 8.1は一部のユーザーから苦情が寄せられたが、このようにタッチスクリーンベースのデバイスを稼働させるのには適している。
ほとんどの学生には、プロセッサが「Intel Core i3」、記憶容量が64Gバイトである799ドル(スペック、価格は米国の情報、以下同じ)の機種で十分だと思われるが、「Intel Core i5」およびi7チップを搭載し、記憶容量も大きい、より高価な機種もある。
またMicrosoftは、10.6インチのWindowsタブレットで開始価格が499ドルの「Surface 3」も販売しており、一部の生徒にとっては良い選択だろう。どちらの機種も、今夏のWindows 10の発売時にアップグレードすることが可能だ。
Apple iPad Air 2
iPadは、タブレット市場を開拓した貢献者であり、最もよく売れているタブレットだ。最新のフルサイズの機種は、10.1インチの画面、1.5GHz 64ビット デュアルコアプロセッサ、フロントカメラおよびリアカメラ、価格により16Gバイト、64Gバイト、128Gバイトの記憶容量を備えている。
「Microsoft Office for iPad」の発売は、iOSタブレットにとってはパラダイムシフトであった。Office for iPadによって、ユーザーは「Microsoft Word」「Excel」「PowerPoint」ファイルでの作業や、OneNoteで講義のノートを取るといったことができるようになった。
電子書籍からゲームに至るまで、多種多様なカテゴリの100万以上のiOSアプリが利用可能だ。今秋発売のiOS 9は、2つの画面を水平に並べるマルチタスキング機能をこのタブレットに追加する。
Appleは12.9インチの「iPad Pro」を開発中で今秋発売する、という根強いうわさがある。9.7インチより大型のiOSデバイスを購入したいユーザーは、これを待ってもよいかもしれない。
Samsung Galaxy Note Pro 12.2
韓国のSamsung Electronicsは世界最大のスマートフォンメーカーであり、最高レベルのAndroidタブレットを製造するメーカーでもある。これには「Galaxy Tab Pro 12.2」が含まれる。この機種には手書きでノートを取るためのスタイラスペンとそれを生かすアプリのスイートが付属している。
12.2インチという画面の大きさのおかげで、Galaxy Tab Pro 12.2はリストの中で最大のデバイスとなり、ユーザーが1台だけコンピュータを買いたい場合の決め手となる。しかし実際にGalaxy Tab Pro 12.2が有力な候補となり得るのは、既に発売されているAndroidタブレット向けのMicrosoft Officeの存在である。
米ZAGGはGalaxy Tab Pro 12.2に限定したアドオンのキーボードを製造している。物理的なキーボードは主要なコンピュータにとって極めて重要なもう1つのアイテムだ。
Galaxy Tab Pro 12.2は、市場に登場してから1年以上経過しており、アップデートされた機種が今秋にも発売されるかもしれない点に注意してほしい。
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