2015年08月27日 15時00分 公開
特集/連載

“無印”サーバ って本当に大丈夫? そんな疑問に答えよう拡張性と自由度はブランドサーバと同じ

「ホワイトボックスサーバ」は標準的な部品で構成され、余計な機能を含まないシステム構成だ。このようなサーバは各種GPUに対応するのだろうか。また、アップグレードも問題なく行えるのだろうか。

[Stephen J. Bigelow,TechTarget]

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空気が流れやすくなっているラック構成(参照:潜入! 写真で分かる「Facebook」の巨大データセンター)《クリックで拡大》

 意外に思えるかもしれないが、汎用部品で構成され、一般的に「ホワイトボックス」と呼ばれる“無印”サーバであっても、米Dell、米Hewlett-Packard(HP)、米IBMなどの大手ベンダーから出ているサーバと少なくとも同レベルの基本構成を持つ。加えて、コンポーネントをアップグレードすることが可能だ。

 「ホワイトボックスサーバ」という用語は本来、ブランドメーカーの製品ではないことを示すだけなのだが、最近ではその意味が少し変わり、有名ブランドのサーバと比べてフォームファクターが小さく、最小限の機能を備えた低価格のサーバを指すようになってきた。

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