2015年09月02日 12時00分 公開
特集/連載

「分析ツールを入れたらデータドリブン企業になれる」はなぜ間違っているのか打ち破るべきは“20%の壁”

データドリブン志向を強める企業が増える中、ベンダー各社は最新のセルフサービス型ツールでこうした要求に応えようとしている。だがデータドリブン型組織を作ることは文化であり、ツールではない。

[Ed Burns,TechTarget]
Dresner Advisory ServicesのWebサイト《クリックで拡大》

 アナリティクスベンダー各社は、企業でのアナリティクスの普及を促進するために使い勝手の良いツールに力を入れている。この数カ月だけでも、「アナリティクスの民主化」といった触れ込みの製品に関するプレスリリースで溢れかえっている。ベンダー各社はいずれも、企業の間でアナリティクスが普及しない状況を打開するために、データ分析ツールをシンプルにするという方針を打ち出している。

ITmedia マーケティング新着記事

news144.jpg

「BOTANIST」を生んだI-neが上場 強いブランドの秘密とは?
「BOTANIST」運営のI-neが東京証券取引所マザーズに上場。テクノロジーとマーケティング...

news052.jpg

Disney飛躍の立役者ボブ・アイガー氏が語る 「積み上げてきた価値を『崇拝』せず『尊重』せよ」
The Walt Disney Companyを巨大メディア企業に成長させた前CEOのボブ・アイガー氏が、レ...

news048.jpg

組織内のデータの半分以上が「ダークデータ」 回答者の66%――Splunk調査
「ダークデータ」とは活用できていない 、もしくは把握すらできていないデータのこと。