2015年12月03日 12時00分 公開
特集/連載

デスクトップ仮想化導入理由の1位は「情報漏えい対策」ではない500人に調査

TechTargetは約500人のIT/ビジネスプロフェッショナルを対象に「デスクトップ仮想化を使用する理由」について調査。上位4位には半数以上の回答者が挙げた理由が並んだ。調査結果の概略を紹介する。

[Carl Setterlund,TechTarget]
TechTargetが2015年に実施したデスクトップ仮想化調査の結果《クリックで拡大》

 デスクトップ仮想化やアプリケーション仮想化を使用する理由としてIT管理者が挙げる要因はさまざまだが、これらの技術が管理を簡素化するという点については、ほぼ全員が同意するはずだ。

 現に、米TechTargetが実施したデスクトップ仮想化に関する調査「2015 Desktop Virtualization Survey」では、デスクトップ仮想化を導入する主な理由の1つとして、回答者の71%が「エンドユーザーコンピューティングの管理を容易にするため」と挙げた。調査に回答した512人のIT/ビジネスプロフェッショナルは他にも幾つか仮想化技術を使用する理由を挙げている。仮想デスクトップインフラストラクチャ(VDI)やアプリケーション仮想化といったリモートアクセス技術は実際、企業に真のメリットをもたらすことができるということなのだろう。

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