2016年03月02日 08時00分 UPDATE
特集/連載

サンバーナーディーノ銃乱射事件の行方「Apple vs. FBI」で起こり得るプライバシー懸念にCIOが震えている (1/2)

サンバーナーディーノ事件で、問題となっている「iPhone」のロック解除。この問題は、Appleだけで無く、多くの企業に影響がある場合がある。

[Jason Sparapani,TechTarget]
tn_tt_apple.jpg Appleが公開したiPhoneのロック解除の反対表明《クリックで拡大》

 最近、最も驚いたことは何だろう。米連邦裁判所がAppleに対し、2015年12月に発生し米連邦捜査局(FBI)が調査しているサンバーナーディーノ銃乱射事件の犯人の1人が使用していたAppleのスマートフォン「iPhone」のロック解除に協力するよう命じたことか。あるいはAppleのCEO ティム・クック氏がそのロック解除の反対を明言した顧客への公開書簡か。それとも、プライベートデータへのアクセスに関する政府とシリコンバレーの長期にわたる戦いの最新の出来事についてか。

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