2016年05月11日 15時00分 公開
特集/連載

5つのポイントで見るNASストレージの現状【前編】8社のNASベンダーを比較して分かる、ユーザーの“激辛な本音” (1/2)

TechTargetの「NASストレージシステムのユーザー満足度調査」では、5つのカテゴリーに沿って製品を評価している。厳しい評価が下された本調査の詳細を紹介する。

[Rich Castagna,TechTarget]
3種類のストレージの接続形態(参照:ストレージの理想的な管理要件を満たす「オブジェクトストレージ」)《クリックで拡大》

 NASはNetwork Attached Storageの略だが、「嫌な」「ひどい」「意地が悪い」などの意味を持つ「nasty」の最初の3文字でもある。TechTargetが実施したアンケート調査の回答者が下した厳しい評価基準からすると、NASストレージシステムのベンダーは襟を正して結果に向き合うか、早急に逃げ出す方がよいだろう。

 TechTargetの第10回「NASストレージシステムのユーザー満足度調査」では、2015年1月に発表した前回の調査の傾向が引き継がれた。そして、ミッドレンジNAS部門とエンタープライズNAS部門のいずれでも、NASベンダーとNASストレージシステムに厳しい評価が下された。

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