本連載は、オフィススイートである「Microsoft Office」と「Googleドキュメント」の特徴やライセンスの種類について解説してきた。Microsoft Officeは「Office 365」、Googleドキュメントは「G Suite」(旧Google Apps for Work)というクラウドサービスで利用できる。これらのクラウドサービスには、他にもメールやカレンダー、オンラインストレージなどビジネスで使えるサービスが盛り込まれている。今回は、ビジネスで欠かすことのできないメールサービスに焦点を当てて、Office 365の「Exchange Online」とG Suiteの「Gmail」について解説する。
面白い広告は記憶に残るが、ユーモアを活用できている企業は少ない――Oracle調査
ユーモアを取り入れたブランドは支持され、ロイヤルティーが高まり、顧客は再び購入した...
マクドナルドvsバーガーキング ネット戦略がウマいのはどっち?
「ITmedia マーケティング」では、気になるマーケティングトレンドをeBookにまとめて不定...
マーケターなら知っておきたい「Googleが次に可能にすること」 Google I/O 2022で発表の新機能まとめ
「検索」「地図」「ショッピング」他、Googleが年次開発者会議「Google I/O 2022」で紹介...