ベンダーロックインでOK、ハイパーコンバージドを選ぶユーザーの本音は?SDxのおかげ?

コンバージドインフラやハイパーコンバージドインフラは多くの場合、1社のベンダーによって構築される。それに伴うベンダーロックインへの懸念はどの程度あるのだろうか。

2017年03月15日 12時00分 公開
[Robert GatesTechTarget]
Cisco HyperFlex《クリックで拡大》

 コンバージドインフラの利用者はベンダーロックインを受け入れており、すぐに使えるターンキー製品や高度に自動化されたインフラストラクチャのおかげもあって、実際、大半のユーザー企業はベンダーロックインに悩まされていない――。

 調査会社451 Researchは最近公開した調査報告書「Voice of the Enterprise: Servers and Converged Infrastructure(企業の声:サーバとコンバージドインフラストラクチャ)」において、そう指摘する。

 451 ResearchでITインフラの調査マネジャーを務めるクリスチャン・ペリー氏によれば、ベンダーロックインの回避はここ3〜5年間で盛んに叫ばれているテーマだ。だが今回の調査によると、ユーザー企業はベンダーロックインをそれほど懸念していないようだ。製品が問題なく動作している場合は、特にその傾向が強い。

ITmedia マーケティング新着記事

news148.jpg

CNN幹部が語る、メディアビジネスにとってのAIのリスクと機会
生成AIがコンテンツを量産し、真偽の明らかでない情報があふれかえる中、メディアの価値...

news016.png

「サイト内検索」&「ライブチャット」売れ筋TOP5(2024年4月)
今週は、サイト内検索ツールとライブチャットの国内売れ筋TOP5をそれぞれ紹介します。

news115.jpg

コカ・コーラ流 生成AIをマーケティングに活用する方法(無料eBook)
生成AIがこれからのマーケティングをどう変えるのかは誰もが注目するテーマ。世界最先端...