2019年05月21日 05時00分 公開
特集/連載

ネットワークの「可用性」と「信頼性」は何が違うのか2つの重要指標

ネットワークの可用性は、インフラにアクセスできるかどうかをひと目で分かるようにする。一方、ネットワークの信頼性は、インフラが機能的なプロセスをどの程度適切にサポートするかに注目する。

[Amy Larsen DeCarlo,TechTarget]
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 サービスベンダーとサービス品質保証契約(SLA)を取り決める際、ベンダーのパフォーマンス評価に使用される最も重要な指標が2つある。それが、ネットワークの「可用性」と「信頼性」だ。この2つの用語が間違って同じ意味で使用されることもあるが、明らかに異なる意味がある。

 ネットワークの可用性とは、一定機関内にインフラが運用されている時間の比率を表す。つまり稼働時間を、サービスを提供している総時間で除算した値になる。

 ネットワークの信頼性は、インフラが中断なく機能している時間を追跡する。信頼性は2種類の式で評価される。1つ目は平均故障間隔(MTBF)で、サービスを提供している総時間を故障回数で除算した値になる。2つ目は故障率で、故障回数を、サービスを提供している総時間で除算した値になる。

パフォーマンスを測定するさまざまな方法

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