2019年06月27日 05時00分 公開
特集/連載

いまさら聞けない、ネットワークサービスを手掛ける「NSP」「ISP」は何が違う?ネットワークサービスの必修キーワード【前編】

初級者、上級者を含め、ネットワークサービスを理解するために役立つ用語を解説する。まずは基礎となる「NSP」と「ISP」を紹介する。

[Michaela Goss,TechTarget]

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ISP | ADSL | イーサネット | ネットワーク


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 ネットワークとその機能を完全に理解するには、基本に立ち返ることが重要になる。まずはネットワークサービスの概要と、その調達方法を知ることから始めるのが理想的だ。

 そもそもネットワークサービスとは何だろうか。それは、ビジネスの目的や業績目標を達成するためにネットワークに求められる要件を満たすための、機能やアプリケーションを提供するサービスだと表現できる。ネットワークサービスは、さまざまな通信方式に応じた監視や運用管理、パフォーマンス制御、セキュリティといった機能を含む。ネットワークサービスはネットワークを支える裏方のようなものだ。

 ネットワークサービスは、ネットワーク技術の進化に合わせて変わってきた。現在のネットワークサービスは数年前のそれとは異なる。ビジネスにおける優先事項と要件が、現在と当時では異なるためだ。ネットワークサービスの中には大きく変わったものもある。一方で「ビジネスで求められる要件を満たす」という基本的な役割や調達方法は変わっていない。

 企業がネットワークサービスを調達する方法は幾つかある。ネットワークサービスを提供している事業者から直接調達する方法と、マネージドサービスを提供する事業者やリセラー、システムインテグレーターなどを通じて間接的に調達する方法がある。

 以下に示すキーワードは、ネットワークサービスを理解する上で基本となる。ネットワークサービスとは何か、そしてどのような事業者がそれを提供しているのかという基本を理解するのに役立つ。

ネットワークサービスプロバイダー(NSP)

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