2021年02月01日 05時00分 公開
特集/連載

個人情報不要の「コンテキストターゲティング」はデジタル広告を変えるかポストcookie時代のマーケティング戦略【後編】

サードパーティーcookieの利用が制限されたら、どのようにして広告をパーソナライズすればいいのか。主要な5つの代替策のうち3つを紹介する。

[Demetra Edwards,TechTarget]

 サードパーティーcookie(訪問先Webサイトとは異なるドメインに関連付けられたcookie)の代替策として利用可能な広告パーソナライズの手法には、どのようなものがあるのか。現時点で主要な選択肢として挙げられるのは、以下の5つだ。

  1. IDプロバイダー
  2. ファーストパーティーデータ
  3. サブスクリプションユーザーベース
  4. デバイスフィンガープリンティング
  5. コンテキストターゲティング

 中編「『ファーストパーティーデータ』はターゲティング広告に使えるか」は上記のうち、オンラインユーザーを特定できるIDを提供するIDプロバイダーと、訪問先Webサイトのドメインに関連付けられたデータであるファーストパーティーデータを紹介した。後編は残る3つを紹介する。

ITmedia マーケティング新着記事

news102.jpg

営業デジタル化を加速するクラウド顧客獲得ツール「nocoセールス」でできること
営業の人的リソースが足りない組織が短いサイクルで顧客を効率的に獲得する仕組みを作る。

news007.jpg

富士通の「デジタルセールス」が目指すこと
この連載のタイトルにあるように、富士通はインサイドセールスのことを「デジタルセール...

news154.jpg

ナイキ vs アディダス Z世代の心をつかむアプローチの違い
有名人や人気ファッションブランドとのコラボに加え、環境や社会問題への取り組みなど、...