2021年02月04日 05時00分 公開
特集/連載

AmazonにWalmart――コロナ禍の“勝ち組小売り”は何をした? Accentureに聞くサプライチェーンの再考が成功の鍵

小売業者はサプライチェーンを成長要因として再考することで、パンデミックに伴う消費者行動の変化に対処している。具体的に何をしているのか。Accentureの調査結果と幾つかの事例を基に探る。

[John Moore,TechTarget]

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 コンサルティング会社Accentureのマーケティング支援部門であるAccenture Interactiveは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行による買い物形態の変容により、小売業者に新たなコストが発生していると指摘する。マーケティングや商品の梱包(こんぽう)、配送、カスタマーサービス、返品処理、補充が全て追加コストの原因になっているという。

 Accenture Interactiveの傘下にあるデザインコンサルティング組織Fjord(フィヨルド)のグローバル共同リーダーであるマーサ・コットン氏によると、消費者行動は新型コロナウイルス感染症の流行以来、劇的に変化しており、その変化は恒久的に続く可能性がある。「小売業者はこの行動の変化に対処して、サプライチェーンを成長要因として再考しなければならない」とコットン氏は語る。

AmazonやWalmart、PepsiCoはどうしたのか

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