2021年02月28日 08時30分 公開
特集/連載

テレワークが進むPCとは? Elite Folio、ThinkPad X12、Latitude 7320から探る「CES 2021」で登場

PC大手のHPとLenovo、Dellは「CES 2021」で、テレワークでの利用を想定したノートPCを披露した。「場所を問わず高い生産性を発揮したい」というテレワーカーのニーズに、各社はどう応えようとしているのか。

[Mike Gleason,TechTarget]

 2021年1月開催の技術見本市「CES 2021」で、HPとLenovo、Dellはいずれも「自宅で専用の仕事場がない人が、部屋から部屋へ素早く移動するのに役立つデザイン」とうたうノートPCを発表した。これらのノートPCは、タブレットとしても使える2-in-1デバイスのスタイルを採用するなど、別の場所に移動しなければならなくなっても迅速に仕事を再開できるようにしている。イベントでHP幹部は「テレワーカーは、仕事が中断された後で集中を取り戻すのに時間がかかる」と説明。ノートPCからタブレットに素早く切り替えることができれば「生産性が向上する」と主張した。

 イベント期間中にHPとLenovo、Dellが発表した代表的なテレワーク向けノートPCは以下の通りだ。これらのノートPCの特徴を整理した上で、アナリストの見解を交えながら、テレワークに適したノートPCの在り方を探る。


HP Elite Folio:自律型メディアプレーヤーにもなるキーボード一体型2-in-1

ITmedia マーケティング新着記事

news061.jpg

婚活・恋活マッチングアプリ 3億7000万人の巨大市場の行方
世界のマッチングアプリ(デートアプリ)市場のすう勢と、ウィズコロナの展望。

news053.jpg

データのサイロ化を乗り越えLTVを最大化する変数を発見 ネット宅配クリーニング「Lenet」がやったこと
事業の多角化などに伴うデータのサイロ化を防ぐためには統合的なデータ基盤が不可欠だ。...

news120.jpg

2021年のゴールデンウイークの予定 「自宅で過ごす」が依然として主流だが外出予定は増加――インテージ調査
外出意向は高まりつつも、新型コロナへの不安が消えたわけではないようです。