2021年06月30日 05時00分 公開
特集/連載

Web会議に慣れた人々が次に求める「アップグレード」は何か?「Web会議」の5大トレンド【中編】

Web会議を日常的に使うようになると、ちょっとした不便や機能不足を意識しやすくなる。エンドユーザーが次に求める「もう少し良い機能」とは何だろうか。

[David Maldow,TechTarget]

 前編「オフィス勤務とテレワークの『良いとこ取り』な働き方は定番化するか?」に続く中編となる本稿は、Web会議に関する2021年の5つのトレンドのうち、2つ目と3つ目を紹介する。

トレンド2.会議室側ではなく「テレワーカー側」設備のアップグレードが進む

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック(世界的大流行)前、Web会議の大きなトレンドは「ハドルルーム」(少人数向け会議室)だった。Web会議ツールは管理しやすくなり、価格も手ごろになって、従業員が日常的に利用できるようになった。企業は大きな会議室だけでなく小さなスペースにもWeb会議用の設備を導入し始めた。リモート参加するメンバーがいる小さなチームも、重役会議と同様にWeb会議用の設備が必要になるからだ。

後回しにされてきた「テレワーカー側設備」

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