2021年08月11日 05時00分 公開
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“できるIT人材”を育てる研修プログラム作り「8つの手順」「ITスキルギャップ」を埋める方法【第5回】

従業員のITスキルを高めることで「ITスキルギャップ」を埋めるには、企業は適切な研修プログラムを作成する必要がある。その方法は。

[Stephen J. Bigelow,TechTarget]

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 第4回「『アウトソーシング』依存がIT人材不足を悪化させる“当然の理由”」は、企業がIT人材に求めるスキルと企業内の実際のスキルとのギャップである「ITスキルギャップ」が企業に与える影響と、その解決法を紹介した。本稿は、従業員のITスキルを高める研修プログラムの作り方を紹介する。

 売り上げや競争力などの優位性を確保するためにITを利用する企業は、従業員のITスキルを伸ばす研修プログラムを長期的に実施することで何が得られるかを探る必要がある。研修プログラムの内容は自社の戦略に一致するものでなければならない。

 ビジネスリーダーが共通して抱く疑問は、研修プログラムを推進する方法だ。研修プログラムの形式は幾つもある。余暇を使って従業員が自主的かつ自由に学習するものもあれば、講師が何回かに分けて指導する継続的な講座といった、枠組みがきっちり決まったプログラムもある。

失敗しない研修プログラム作り「8つの手順」

 企業がITスキルの研修プログラムを用意するとき、何を題材にするかが重要だ。ビジネスリーダーが主体となり研修プログラムを確立させるためには、以下の8つの手順を踏むとよい。

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