2022年08月04日 08時15分 公開
特集/連載

Web3の中核技術が学べる「Udemy」「Bloom Institute of Technology」のコースとは?「Web3」(Web 3.0)の一押し学習サイト8選【第3回】

「Web3」の仕組みを学ぶには学習サイトを活用するのが手っ取り早い。主な学習サイトのうち、「Udemy」「Bloom Institute of Technology」を取り上げる。

[Ben Lutkevich,TechTarget]

関連キーワード

アプリケーション開発 | 教育


 複数のコンピュータで正しい情報を共有する「ブロックチェーン」に基づく、次世代インターネット「Web3」(「Web 3.0」とも)が盛り上がりを見せている。Web3に関する8つの学習サイトを紹介する本連載の第3回となる本稿は、3つ目と4つ目を紹介する。

学習サイト3.Udemy

 Udemyの同名学習サイトは、動画を使ったさまざまなトピックのコースを提供する。ブロックチェーンに関する教材を「ブロックチェーンコース」として用意している。例として以下の教材がある。

  • Blockchain for Business: The New Industrial Revolution
    • ブロックチェーンをビジネスに活用するノウハウを学ぶ。
  • Build a Blockchain & Cryptocurrency | Full-Stack Edition
    • ブロックチェーンや暗号資産(仮想通貨)を使ったアプリケーションの開発方法を学ぶ。
  • Master Ethereum & Solidity Programming From Scratch in 2022
    • オープンソースのブロックチェーンシステム「Ethereum」とプログラミング言語「Solidity」を使った開発方法を学ぶ。Solidityは、特定の契約や取引をトリガーにして実行するプログラム「スマートコントラクト」の開発に広く使われている。
  • Complete DApp - Solidity & React - Blockchain Development
    • Solidityや、ユーザーインタフェース用ライブラリ(プログラム部品群)「React」の使い方を学ぶ。
  • Getting started with Web3 Development
    • Web3の技術を活用したアプリケーション開発の基本的な知識を学ぶ。

 料金はコースによって異なる。

学習サイト4.Bloom Institute of Technology

 BloomTechの学習サイト「Bloom Institute of Technology」(旧Lambda School)は、10週間分のカリキュラムから成るコース「Web3 Development」を提供する。Web3 Developmentはスマートコントラクト、Solidity、分散型金融などの分野をカバーしている。

 Web3 Developmentの受講者は毎週約15時間の講習と実習に取り組む。受講開始日から1年間教材を利用でき、オプションでライブセッションに参加したり、面談を受けたりできる。料金は5500ドル。受講の前提として、

  • 1、2年間のJavaScriptやシェル(OSの基本ユーザーインタフェース)のスクリプト開発経験
  • ソースコード管理ツール「Git」やソースコード共有サービス「GitHub」の使用経験

が必要だ。


 第4回は、5つ目と6つ目の学習サイトを紹介する。

TechTarget発 先取りITトレンド

米国TechTargetの豊富な記事の中から、最新技術解説や注目分野の製品比較、海外企業のIT製品導入事例などを厳選してお届けします。

ITmedia マーケティング新着記事

news088.jpg

Amazon最強伝説を検証する
「ITmedia マーケティング」では、気になるマーケティングトレンドをeBookにまとめて不定...

news041.jpg

TwitterとShopifyが提携 米国のマーケターが熱視線を送る“ソーシャルコマース”とは?
TwitterはShopifyとの提携により、米国においてEC機能を拡張する。

news103.jpg

脱Cookie時代にデジタル広告が取り戻すべきものとは?
インターネット黎明期からデジタル広告の市場創造に携わってきた著者が今、気象データの...