スマートフォンをよく壊す人が知るべき「破損を防ぐ方法」はこれだスマートフォンの“消費期限”とは【第3回】

スマートフォンを可能な限り長く使えるようにするためには、破損や故障を防ぐことが重要だ。具体的には、どうすればいいのか。基本的な方法を整理しよう。

2023年05月25日 10時00分 公開
[Michael GoadTechTarget]

関連キーワード

Google | iOS | スマートフォン


 身近な存在ではあるものの、スマートフォンは決して安価ではない。大枚をはたいて購入したスマートフォンを長く、賢く利用するには、幾つかのこつがある。重要なのは、破損や故障のリスクを可能な限り減らすことだ。スマートフォンの破損や故障の防止には、ある簡単な手段が効果を発揮する。それは何なのか。

スマホの破損を避ける“簡単なのに侮れない方法”

 スマートフォンは、持ち運びを前提としたモバイルデバイスだ。エンドユーザーはスマートフォンをさまざまな場所に持ち歩く。スマートフォンを壁などの固い物にぶつけてしまったり、手が滑ってスマートフォンを地面に落としてしまったりすることは珍しくない。スマートフォンが衝撃を受け続けると、ディスプレイのひび割れといった破損や、スピーカーなどの内部部品の故障が発生する恐れがある。

 完全にスマートフォンの破損や故障を避けることは難しい。ただし適切な保護法を知れば、破損や故障のリスクを減らすことができる。具体的にはケースや液晶保護フィルムといった製品を使い、スマートフォンを衝撃に耐えられるようにしよう。これらはごく基本的な対策ではあるものの、侮れない威力を発揮する。

 プラスチック製ケースの中には、洗剤で洗うと素材のプラスチックが劣化する製品があるので、購入時には慎重に選ぶことが重要だ。液晶保護フィルムは衝撃に強い製品を選ぶことがポイントになる。高価であっても、スマートフォンのディスプレイが割れるリスクを減らすことができるので、費用対効果が高いと言える。

 企業はスマートフォンを購入する際、キッティングベンダーに頼んでケースや液晶保護フィルムを付けた形でスマートフォンを納品してもらうことができる。契約によってはIT部門を介さず、キッティングベンダーから直接従業員にスマートフォンを送付してもらうことが可能だ。


 第4回は、スマートフォンの補償サービスを取り上げる。

TechTarget発 世界のインサイト&ベストプラクティス

米国TechTargetの豊富な記事の中から、さまざまな業種や職種に関する動向やビジネスノウハウなどを厳選してお届けします。

ITmedia マーケティング新着記事

news176.jpg

「伊右衛門」「日清麺職人」「鍋キューブ」に見る2024年上半期食品・飲料トレンドは「うま濃い余韻」
食品メーカーの商品開発やマーケティング支援などを行う味香り戦略研究所は、2024年の食...

news076.jpg

オラクルが広告事業から撤退へ ポストCookie時代の業界地図は変わるか?
Oracleは「Responsys」「Moat」「BlueKai」などの買収を重ねて広告部門を構築してきた。...

news068.jpg

琉球泡盛「残波」「海乃邦」の海外展開を例に考える日本のブランドが持つべき視点
日本のブランドが海外展開で持つべき視点とはどのようなものか。2024年4月にI&CO APAC代...