2014年09月12日 12時00分 公開
特集/連載

企業向けシステムの“過激な高密度化”はここまで進んでいるそのメリットとリスク対策

ストレージやサーバの高密度が著しい。注意深く計画を立てることで、コンピューティング密度の向上によるメリットを最大化し、潜在的なリスクを最小化することができる。

[Stephen J. Bigelow,TechTarget]

関連キーワード

Xeon | SSD | Apple | 半導体ストレージ


 次世代データセンターではスペースの有効活用が進められるため、ITプロフェッショナルは先を見越してサーバとストレージの高密度化を実現するとともに、関連するリスクや問題を軽減しなければならない。

 最新のデータセンターにはコンピューティング密度が大きく影響している。コンピューティングハードウェア、システムフォームファクター、ネットワーキング手法、仮想化、各種支援技術の継続的な進化のおかげで、わずかな物理スペースで従来に比べ格段に高いコンピューティング能力を提供できるようになっている。

 コンピューティング密度の向上は、設備投資や電力コストの削減を可能にする。しかし、高密度化にはマイナス面もある。具体的には、管理上の問題が発生する可能性があることと、システムハードウェアへの依存が大きくなることだ。

高密度化の一途をたどるハードウェア

ITmedia マーケティング新着記事

Yahoo!広告がLINE広告と連携 「LINE NEWS」面への配信を開始
ヤフーとLINENが広告事業で初めての連携。

news019.jpg

人はなぜFacebookを離脱したくなるのか? プライバシー懸念を上回る理由
さまざまな懸念もよそに拡大する巨大SNS。一方でそこからログアウトする人々は何を思うの...

news117.jpg

化粧品の二次流通市場規模は推計1555億円――メルカリとアイスタイル調査
二次流通市場購入者の40.1%が、使ったことがない化粧品を試すための“トライアル消費”...