2015年09月09日 15時00分 公開
特集/連載

新米CIOが120日で必ず結果を出す方法ビジネスへの理解は不可欠(1/2 ページ)

新任CIOがやる気を証明できる期間は短い。米Accenture Strategyのダイアナ・バーソーン氏が成功するための120日計画を語る。

[Mary K. Pratt,TechTarget]

関連キーワード

CIO | IT部門 | 経営


ダイアナ・バーソーン氏がまとめたリポート「Go Live on Day One: The Path to Success for a New CIO」(出典:Accenture)《クリックで拡大》

 エグゼクティブは就任初日から成果を求めるプレッシャーにさらされる。最高情報責任者(CIO)もまた、最高経営責任者(CEO)に成果を求められる点において変わらない。そう語るのは、米Accenture Strategyのマネージングディレクターで、2015年に同社が発行したリポート「Go Live on Day One: The Path to Success for a New CIO(初日から動け:新任CIOの成功への道)」の著者であるダイアナ・バーソーン氏だ。新任のCIOにはポスト特有の課題があり、自分の実力を示し、組織全体に利益をもたらす成果を実現するために、時間を無駄にすることはできないと同氏は語る。またリポートの中で、「CIOは既存の問題や現行のギャップを解消する一方、最新のテクノロジーとデジタルイノベーションを用いて、迅速に新しい機能、商品、サービスを構築し、それらを提供できることを証明しなければならない」と指摘している。

 CIOが成功への道を進むために、就任後の最初の数カ月がなぜ重要であるのか、新任CIOは一体何を達成すべきなのか、本稿でバーソーン氏の考えを共有したい。

       1|2 次のページへ

ITmedia マーケティング新着記事

news076.jpg

メディア化する企業が勝つ時代の動画マーケティングはどうあるべきか
見込み客の興味についての理解を深化させ、イベントの価値を最大化し、人々の注目を獲得...

news114.jpg

B2B企業のSEO記事コンテンツ制作、「外注に失敗」の経験が8割超――EXIDEA調査
SEOのノウハウはもちろん重要ですが、記事制作を外注するに当たっては、自社や業界のこと...

news027.jpg

さようならiPod Appleへの20年の貢献度を振り返る
ポータブルミュージック40年の歴史とともに、その偉業を振り返ってみましょう。