中堅・中小卸売業/小売業の読者が選んだ、2015年記事ランキング(情報系システム編)
気になる「Google フォト」 2015年、中小の卸・小売業が最も読んだ記事は(1/2 ページ)
Google フォトやOffice 2016など、さまざまな動きがあった情報系システム。中堅・中小の卸売業/小売業の読者は、何に注目したのでしょうか。記事ランキングで振り返ります。
- 徹底レビュー:Gmail以来の衝撃、容量無制限「Google フォト」がステキすぎる
- 「Office 2016」を先取りレビュー、タブレットユーザーに優しくなった?
- 徹底レビュー:「Evernote」の上を行く? 5000万DLを超えたメモアプリ「Google Keep」を丸裸にする
- アシックス、19年間使ってきたメールシステムをリプレースして「Gmail」導入、決断のきっかけは?
- 徹底比較:Office 365、Office 2013、無料オフィスの意外な勝者は?
- メール不達にCEOが激怒、“メール廃止”企業 決断の裏側は
- iOS/Android版「Outlook」に意外な高評価、ただIT管理者が困り顔なのはなぜ?
- これはチーム作業がはかどる――チャットツール「Slack」が絶賛される理由
- 「Microsoft Office」がiOS、Androidに完全対応で無料オフィス市場に地殻変動
- Androidタブレット向け“無料”「Office」登場、正式版はどこまで使える?
ランキング集計方法
期間中(2015年1月~11月)に掲載した情報系システム関連記事について、同期間中のページビュー上位10記事をピックアップしました。ページビューの計測対象は、TechTargetジャパン会員読者のうち、卸売業・小売業の中堅・中小企業(年商5億円以上1000億円未満の企業)に属する読者です。
今回のランキングを「中堅・中小の卸売業・小売業」に絞った理由
2015年(1月1日~11月30日)までにTechTargetジャパンが掲載した情報系システム関連記事の中から、卸売業・小売業の中堅・中小企業(年商5億円以上1000億円未満の企業)に勤めているユーザー企業/組織の読者の閲覧数ランキングを上に示しました。今回、中堅・中小の卸売業・小売業に絞った理由は、こうした企業の興味・関心が、今後の情報活用を考える上での大きなヒントとなるのではないか、と考えたからです。
変化しやすい消費者のニーズをいち早く捉え、さまざまな販売チャネルを活用したい。取引先に的確かつ迅速な情報提供をしたい――。そんな課題を抱える卸売業・小売業の中には、社内外にある有益な情報の共有・活用に注目する企業が少なくありません。実際、期間中に情報系システムの記事を最も多く読んだ業種が卸売業・小売業だったことは、その証左だといえます。
そんな卸売業・小売業で、かつ大企業と比べて意思決定が速いとされる中堅・中小企業が関心を寄せた情報系システムの記事を把握すれば、変化の激しさに即応できる有効な情報活用のヒントが得られるのではないか――。こうした考えの基、中堅・中小の卸売業・小売業の読者が最も読んだ情報系システム関連記事のランキングを作成しました。その結果は、業種や企業規模を問わず、あらゆる企業にとって参考になるはずです。
- 卸売業・小売業
- 学術研究・専門・技術サービス業
- 建設業
- サービス業(その他)
- 電気機械器具製造業
Googleのサービスに関する記事が上位にランクイン
2015年、情報系システム関連記事の中から、卸売業・小売業の中堅・中小企業のユーザー企業/組織に勤めている読者に最も読まれた記事は、「徹底レビュー:Gmail以来の衝撃、容量無制限『Google フォト』がステキすぎる」でした。Google フォトは、無償で一定の画質で画像と動画を無制限に保存でき、人工知能技術「ディープラーニング」を使った自動タグ付け機能を備えています。直近では、1つのアルバムを複数人と共有でき、共有相手それぞれで画像や動画をアルバムに追加することのできる「共有アルバム」機能が追加されました。さまざまな機能が追加されているGoogle フォト。本記事では、基本的な機能やメリット/デメリットについて紹介しています。
また、3位にメモアプリケーション「Google Keep」を紹介した「徹底レビュー:『Evernote』の上を行く? 5000万DLを超えたメモアプリ『Google Keep』を丸裸にする」、4位に企業向けグループウェア「Google Apps for Work」の導入事例を紹介した「アシックス、19年間使ってきたメールシステムをリプレースして『Gmail』導入、決断のきっかけは?」がランクインしました。上位にGoogleのサービスに関する記事が入っていることから、2015年はGoogleのサービスが注目された1年だったといえます。
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