2015年08月24日 08時00分 公開
特集/連載

アシックス、19年間使ってきたメールシステムをリプレースして「Gmail」導入、決断のきっかけは?Google Apps for Workユーザー企業3社の導入事例(1/3 ページ)

グーグルは、2015年6月17日と18日に「Google Atmosphere Tokyo 2015」を開催した。その中で披露された「Google Apps for Work」の活用事例を3つ紹介する。

[中尾太貴,TechTargetジャパン]
 Google Atmosphere Tokyo 2015 Google Atmosphere Tokyo 2015のWebページ

 グーグルの「Google Apps for Work(Google Apps)」は、メールやドキュメント作成、インスタントメッセージ、Web会議など多くの機能を持つコラボレーションスイートだ。複数人で同時にドキュメントの更新ができたり、端末を選ばずどこからでもアクセスできることがGoogle Appsの特徴である。

 厚生労働省は、2014年4月1日に職場意識改善助成金として「テレワークコース」を新設した。Google Appsもその対象だ。テレワークコースは、労働時間などの設定改善および仕事と生活の調査推進のために設けられた助成金である。在宅またはサテライトオフィスで就業するテレワークに取り組む企業に対して助成する。

 このようにテレワークコースの助成対象としても注目されているGoogle Apps。その提供元であるグーグルが2015年6月17、18日に「Google Atmosphere Tokyo 2015」を開催した。同イベントでは、テクノロジーの発展やクラウドの普及によって変わる今後の働き方、Google Appsの活用事例などに関する講演が充実していた。今回は、その講演からアシックス、TOTO、ミサワホームの3社の事例を取り上げる。

       1|2|3 次のページへ

ITmedia マーケティング新着記事

news087.jpg

「Tableau 2021.1」の強化ポイントと新コンセプト「ビジネスサイエンス」について
「拡張アナリティクス」から「ビジネスサイエンス」へ。Tableau Softwareは記者説明会を...

news121.jpg

セールスフォース×Snowflake×Amplitude 日本法人のキーパーソンが「グロースマーケティング」を語る
顧客の行動を理解し、的確な目標・指標を設計して高速に施策を繰り返す「グロースマーケ...

news035.jpg

ファイザーCEOが語る企業文化 コロナ禍から世界を救う製薬会社が重視する4つのコアバリュー
新型コロナウイルスワクチンの開発で一躍脚光を浴びることとなったファイザー。不可能を...