医療の質の向上に貢献するBIツール、病院経営に効果の大きい3つの使い道患者の予後の改善にも、もちろんコストダウンにも(1/2 ページ)

病院のビジネスインテリジェンス(BI)活用には多くの使いどころがある。例えば予測分析を利用して、患者の再入院の回数を減らしたり、スタッフやベッドを適切に割り当てたりすることもできる。

2016年06月13日 15時00分 公開
[Reda ChouffaniTechTarget]

 現在、EHR(電子健康記録)を利用する医師がかつてないほど増えている。その結果、デジタル形式でアクセスできる患者情報も増加している。

 このデータによって、医師やデータアナリストは、患者集団に関する有意義な知見を引き出す新しい機会を得ているといえる。数年前に履歴データの報告と分析の業務として始まったものが、よりインテリジェントなデータ分析へと進化しているのだ。この分析機能の進化によって、医師は、過去の状態を知ることができるだけでなく、現在や将来に関する分析もできるようになっている。

       1|2 次のページへ

ITmedia マーケティング新着記事

news065.jpg

アップルのiPad Pro炎上CMにサムスンが一撃 「クリエイティビティーはCrushできない」
Appleらしからぬマーケティングの失敗から数日後、Samsungは「Galaxy Tab S9」を訴求する...

news063.jpg

電話・スマホでのコミュニケーションは「通話」? 「テキスト」?
クロス・マーケティングが全国の20〜69歳男女を対象にした調査によると、電話やスマホで...

news061.png

商品のパッケージが変わると購入意欲につながる?
商品のパッケージデザインの一新が新規購入とその後のリピート購入にどの程度つながって...