2016年08月09日 09時00分 公開
特集/連載

人工知能がいよいよビジネス実用段階に? 業務システムはどう変わる賃借対照表や損益計算書の作成が自動になる?(1/2 ページ)

過去に何度か「人工知能」(AI)ブームが到来しているが、今回のブームではビジネス活用が本格的に進む可能性がある。その理由と、AIが業務システムに与える影響を考える。

[岡崎勝己,著]

関連キーワード

ERP | ビッグデータ | IT部門 | IT戦略 | 業務効率


「HUE」の公式Webページ《クリックで拡大》

 過去のログデータを基にした学習を通じ、あたかも人間のように判断を下す「人工知能(AI)」。過去に何度もブームを巻き起こしたAIだが、AIが囲碁や将棋、チェスなどで世界トッププレイヤーを下し、あらためて今、大きな注目を集めている。ではAIがビジネスで活用されるようになった場合、具体的にどのような影響を及ぼすことになるのだろうか。AI搭載のERP(統合業務システム)を開発したワークスアプリケーションズ最高経営責任者(CEO)の牧野正幸氏に、AIの基本の“き”から聞いた。

“人工知能(AI)ブーム”が再燃する理由とは?

       1|2 次のページへ

ITmedia マーケティング新着記事

news095.jpg

コト売り企業とモノ売り企業のレジリエンス(回復力)の違い――Zuora Japan調査
Zuora Japan2020年の「サブスクリプション・エコノミー・インデックス(SEI)」レポート...

news148.jpg

生活者視点から見たDX 受容層43.1%、拒否層12.5%――日本IBM調査
「IBM Future Design Lab.」の調査によると今後、DXの波は産業の場から生活の場へと拡張...

news146.jpg

マーケティングオートメーション(MA)を導入しない理由1位は4年連続で「高いから」――Mtame調査
2017年から続く「マーケティングオートメーション意識調査」の2020年版の結果です。