「Windows 10」の正式公開から1年が過ぎた。ユーザーの評価が厳しかった「Windows 8/8.1」と比べてWindows 10の評価は高い。2016年8月2日には大規模アップデート「Anniversary Update」をリリースして、Webブラウザ「Microsoft Edge」の拡張機能やペン入力機能の改善などをしている。
ただ、Windows 10といえど不完全な部分はある。新世代OSで性能が向上する部分としてMicrosoftが訴求する起動時間では適切な設定が必要であったり、ユーザーの操作情報をサーバに送信する機能や無線LANを使いやすくしたりする機能でも適切な設定を行わないと、意図しない情報漏えいが起きる懸念もある。
Windows 10を快適に、そして、安心して使うために必要な設定を、TechTargetジャパンに掲載した記事からあらためて確認してみよう。
さようならiPod Appleへの20年の貢献度を振り返る
ポータブルミュージック40年の歴史とともに、その偉業を振り返ってみましょう。
超リッチなイーロン・マスク氏の「言論の自由」は、あなたのそれと同じなのか?
Twitter買収の大義名分とされる「言論の自由」。しかし、同じことを語っているつもりでも...
新卒の営業職が仕事をやりたくない時期、最多は「5月」 ―― RevComm調査
新卒営業社員は5月に最初の「壁」を感じるようです。