2016年09月12日 09時00分 公開
特集/連載

クラウド全盛期でも注目を集める、2種類のバックアップアプライアンスとは?データ保護の最適解「バックアップアプライアンス」の選定と比較【第1回】(1/2 ページ)

「バックアップ専用アプライアンス」には、「ターゲット型」と「統合型」の2種類の選択肢がある。バックアップシステムを構成するコンポーネントを基に、両者の違いを解説する。

[木島 亮,伊藤忠テクノソリューションズ]

 本連載では6回にわたり、バックアップ専用アプライアンス(以下、バックアップアプライアンス)の機能比較、製品選定ポイントについて解説する。対象読者は、仮想化基盤などのインフラ管理者、バックアップ管理者、バックアップの方式や製品の選定・設計に関わる人である。

 第1回の今回は下記について解説する。各メーカーの具体的な製品については次回以降で言及する。

  1. バックアップアプライアンスの市場動向
  2. 2種類のバックアップアプライアンスの違い
  3. 統合型バックアップアプライアンスのメリット

1.バックアップアプライアンス市場動向

       1|2 次のページへ

ITmedia マーケティング新着記事

news069.jpg

「メタバース」でどうやってもうけるの? Meta(旧Facebook)が考える収益化への道
Metaの中核をなすメタバースプラットフォームのマネタイズ計画が明確になりつつある。高...

news032.jpg

Amazonの「ブランド広告力」が調査で判明、GoogleとFacebookを圧倒する理由は?
大手ECサイトの広告媒体としての価値がますます高まっている。リテールメディアへの広告...