前回の「クラウド全盛期でも注目を集める、2種類のバックアップアプライアンスとは?」では、バックアップ保存先ストレージの「ターゲット型バックアップアプライアンス」と、バックアップ保存先ストレージとバックアップサーバを組み合わせた「統合型バックアップアプライアンス」の違いについて解説した。製品選定に当たり、まずは、2種類のバックアップアプライアンスのどちらを採用するかを決定する必要がある。その後、具体的にベンダーの製品を選定する流れとなる。
第2回の今回は、2種類のバックアップアプライアンスのうち、ターゲット型の製品選定ポイントを解説する。今回の内容は下記の通りだ。
動画の重要性 「増している」が85% 動画コンテンツの内製化率は前年比倍増――アライドアーキテクツ調査
アライドアーキテクツが「企業のDX推進における動画活用の実態調査 2021」を実施。デジタ...
これもアマゾンエフェクト? 米国で激減するあの人名の話
マーケターの頭の片隅を刺激するトピックをインフォグラフィックスで紹介。
電通「2020年 日本の広告費」 総広告費は大幅減でもインターネット広告費は成長を維持
2020年の日本の総広告費は6兆1594億円で前年比88.8%。東日本大震災があった2011年以来9...