IBM、Microsoft、Oracle、SAPの4大ベンダーが、モバイルアプリケーション開発市場でしのぎを削り始めた。各社の戦略を見ていこう。
基幹業務を担うビジネスアプリケーションに依存する企業が増えるのに伴い、大手独立系ソフトウェアベンダー(ISV)各社は、モバイル構想に役立つツールを開発者や顧客企業に提供する取り組みを進めている。
IBM、Microsoft、SAP、Oracleなどのベンダーが提供するビジネスアプリケーションのユーザー企業は、これらのアプリケーションをモバイル化する作業を始めたようだ。一方、ベンダー各社も最近になってようやく、出来合いのモバイルアプリケーションや、既存アプリケーションのモバイル化を支援するツールの提供を開始した。
狙うは「銀髪経済」 中国でアクティブシニア事業を展開する企業とマイクロアドが合弁会社を設立
マイクロアドは中国の上海東犁と合弁会社を設立。中国ビジネスの拡大を狙う日本企業のプ...
社会人1年目と2年目の意識調査2024 「出世したいと思わない」社会人1年生は44%、2年生は53%
ソニー生命保険が毎年実施している「社会人1年目と2年目の意識調査」の2024年版の結果です。
KARTEに欲しい機能をAIの支援の下で開発 プレイドが「KARTE Craft」の一般提供を開始
サーバレスでKARTEに欲しい機能を、AIの支援の下で開発できる。