2016年10月05日 12時00分 公開
特集/連載

Microsoft製なのにAndroid管理ツールもサポート、「Intune」が見せる本気Androidのバージョン乱立問題に終止符を打つ

企業のIT担当者に人気があるモバイル管理ツール「Microsoft Intune」。Android for Workをサポートするようになり、大きくシェアを伸ばすのではないかと期待が寄せられている。

[Ramin Edmond,TechTarget]
Microsoft Intune(画像は日本マイクロソフトの公式Webサイトから)

 「Microsoft Intune」はIT部門の関心を引き続けている。「Android for Work」を新たにサポートしたことで、この傾向に拍車が掛かりそうだ。

 Microsoft Intuneは、Microsoftの「Enterprise Mobility + Security(EMS)」スイートに含まれるモバイルデバイスおよびアプリケーション管理ツールで、IT担当者に人気がある。価格が手ごろで、社内で使われている他のMicrosoftソフトウェアと統合できるからだ。このエンタープライズモビリティ管理(EMM)スイートでのAndroid for Workのサポートについては2016年9月に発表したが、「この措置は大きなニーズに応え、Androidの断片化問題に対する企業の対処を容易にする」と、Microsoftの年次カンファレンス「Microsoft Ignite」に参加した専門家は指摘している。

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