2016年12月13日 15時00分 公開
特集/連載

クラウドの新潮流、先進企業が使いたくなる「サーバレス」の魅力コスト効率が高く、管理作業を削減可能

AWSやAzure、Googleのクラウドサービスで注目を集めるサーバレスオプション。これはクラウドに関する最新のバズワードなのか。先進企業が虜になる理由とは。

[Alan R. Earls,TechTarget]
Azure FunctionsのWebサイト(出典:日本マイクロソフト)《クリックで拡大》

 Amazon Web Services(以下、Amazon)の「AWS Lambda」やMicrosoftの「Azure Functions」などの新しいサーバレスオプションによって、企業は従来のサーバ管理から距離を置き、柔軟性やコスト効率の向上を実現できる。

 サーバレスコンピューティングは、クラウドに関する最新のバズワードだ。これはクラウドユーザーがサーバインスタンスを指定または予約する必要がなく、コンピューティングリソースやコンピューティング機能を利用できることを指す。サーバレスアーキテクチャが人気を集める要因は、コスト効率の高さと管理作業の削減にある。

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