企業の業務内容を改善するためにモバイルデバイスを活用する事例が増えている。これまでは業務管理システムがモバイルデバイスに対応しておらず、モバイルデバイスを持つ外回りやフィールドワークに従事するスタッフが利用できないケースが多かった。しかし、最近ではiPhoneシリーズやAndroidスマートフォンをはじめとするモバイルデバイスを業務管理システムと連携させて、全てのスタッフがITによる業務改善の恩恵を受けることが可能になってきている。
モバイルデバイスの活用で恩恵を受けるのはエンドユーザーだけでない。業務改善のためのアプリを社内開発しているIT部門にもモバイルデバイスの活用はメリットがある。
エンドユーザー側の現場スタッフや開発側のIT部門それぞれで、モバイルデバイスを業務で活用するメリットとは何か。その具体的な内容と、「iPhone 8」(仮称)をはじめとして2017年に登場する可能性のあるモバイル新技術の動向をTechTargetジャパンに掲載した記事で紹介する。
Pinterestが提供する広告主とクリエイターの協業の仕組み「アイデアアド」とは?
没入型全画面で複数の動画や画像を1つのアイデアとして表示した「アイデアピン」をブラン...
面白い広告は記憶に残るが、ユーモアを活用できている企業は少ない――Oracle調査
ユーモアを取り入れたブランドは支持され、ロイヤルティーが高まり、顧客は再び購入した...
マクドナルドvsバーガーキング ネット戦略がウマいのはどっち?
「ITmedia マーケティング」では、気になるマーケティングトレンドをeBookにまとめて不定...