東芝が考えるHDDとSSDの“住みわけ”、新型高性能HDDの狙いとはサーバ、ストレージ向けに「根強い購入意欲」

テープはまだ役割を終えていない。1万5000rpmのエンタープライズ向けHDDも同様だ。少なくとも、今のところは。

2017年07月18日 05時00分 公開
[Carol SliwaTechTarget]
AL14SX Series《クリックで拡大》

 東芝は最近、ミッションクリティカルサーバおよびストレージシステム向けに1万5000rpmの新型HDD製品「AL14SX Series」の出荷を開始した。だが今、パフォーマンスの高いエンタープライズクラスのストレージドライブ市場では、高速なソリッドステートドライブ(SSD)が勢いづいている。

 Toshiba America Electronic Componentsのディスクドライブ製品マーケティングディレクターを務めるスコット・ライト氏は、1万5000rpmのHDD製品セグメントは、「攻撃を受けている」と認める。だが同氏は、高密度のトリプルレベルセル(TLC)方式の3D NAND技術への移行が、こうしたドライブのビジネスチャンスを生み出しているとも語る。

ITmedia マーケティング新着記事

news026.png

「サイト内検索」&「ライブチャット」売れ筋TOP5(2024年7月)
今週は、サイト内検索ツールとライブチャットの国内売れ筋TOP5をそれぞれ紹介します。

news136.jpg

「Vポイント」「Ponta」と連携したCTV向けターゲティング広告配信と購買分析 マイクロアドが提供開始
マイクロアドは、VポイントおよびびPontaと連携したCTV向けのターゲティング広告配信を開...

news105.jpg

Netflixの広告付きプランが会員数34%増 成長ドライバーになるための次のステップは?
Netflixはストリーミング戦略を進化させる一方、2022年に広告付きプランを立ち上げた広告...