2019年02月01日 05時00分 公開
特集/連載

リアルタイムで音声や映像をAI処理クラウド連携可能なWebRTC開発キット NTTコミュニケーションズが提供

NTTコミュニケーションズが2019年1月に提供開始した「Media Pipeline Factory」は、クラウドサービスとの連携で音声・映像のAI処理などが可能なWebRTC開発キットだ。

[大久保 心織,TechTargetジャパン]

画像 図1 Media Pipeline Factoryの概要(出典:NTTコミュニケーションズ)

 NTTコミュニケーションズは2019年1月23日、通話で生じた音声・映像データをクラウドサービスで活用しやすくする開発キット「Media Pipeline Factory」を提供開始した(図1)。同社が企業向けのWebRTC(Web Real-Time Communication、詳細は後述)用SDK(ソフトウェア開発キット)として提供中の「Enterprise Cloud WebRTC Platform SkyWay」(以下SkyWay)の機能拡張を目的とする。SkyWayを使った通話で発生した音声・映像データを、AI(人工知能)技術を使った音声認識や画像認識などのクラウドサービスで、リアルタイムに活用できるようにする。

リアルタイム翻訳サービスが作れる

ITmedia マーケティング新着記事

news150.jpg

300を超える大手メディアから配信先を選定可能、マイクロアド子会社が新たな動画広告配信サービスを開始
マイクロアドの子会社であるエンハンスは、動画広告配信サービス「Enhance Locus」の提供...

news149.jpg

Tableau 2019.1が自然言語処理によるデータ分析機能を搭載
Tableau SoftwareはTableau最新バージョンとなる「Tableau 2019.1」をリリースした。主な...

news123.jpg

ヤフー、YDNに新メニュー「動的ディスプレイ広告(Dynamic Ads for Display)」を追加
ヤフーは「動的ディスプレイ広告(Dynamic Ads for Display)」の提供を開始した。