2019年04月02日 05時00分 公開
特集/連載

Google Empathy Labのアプローチは“デザイン感覚” 共感型UIを追求するUIデザインの次の大きな波

Google Empathy Labの責任者であるダニエル・クレテック氏が、国際カンファレンス「Wisdom 2.0」で、UIデザインの次の大きな波について解説した。それは人々の痛みや幸福といった感情を感じる技術だ。

[George Lawton,TechTarget]

 デジタル技術を利用できる人、つまりほとんどの人にとって、われわれの痛みや喜びといった感情を感じるインタフェースは必要だろうか。

 「どうしても必要なわけではない」と、Google Empathy Lab(「共感研究所」の意)を立ち上げたダニエル・クレテック氏は語る。機械が共感することは、実は不可能だという。それでも同氏によると、適切なAI(人工知能)技術を適用すれば、音声アシスタントをはじめとするデジタルアシスタントは飛躍的な進化を遂げ、共感的な機能を果たすようになる。そうなれば、われわれにとっては、人間ではないものの無機質なロボットよりは確かに話が通じる副操縦士のように思えそうだ。

デザイン思考 vs. デザイン感覚

ITmedia マーケティング新着記事

news011.jpg

BTS効果でK-POP大躍進 世界の音楽市場の成長率推移はどうなっている?
世界の音楽シーンに旋風を巻き起こすK-POP。その他の国・地域の音楽市場はどうなっている?

news153.jpg

「誰得営業」の実態とは?――ネオマーケティングとBaseconnect調査
営業活動で嫌な思いをしたことのある営業担当者は8割超。営業を受けて「良かった」と答え...

news113.jpg

「STORES プラットフォーム」にPOSレジアプリ 実店鋪とネットショップのデータを一元管理可能に
ヘイの「STORES プラットフォーム」にPOSレジアプリ「STORES レジ」が加わった。新サービ...