2019年07月17日 05時00分 公開
特集/連載

「SAP HANA」を選ぶべき利用シーンとは? 判断ポイントを紹介「SAP HANA」の基礎知識【後編】

組織が「SAP HANA」を選択すべきかどうかの選択は、用途に依存する。導入すべきかどうかを判断するヒントを紹介する。

[Ethan Jewett,TechTarget]

関連キーワード

SAP | SAP HANA | アプリケーション | ERP


画像

 前編「いまさら聞けない『SAP HANA』とは何か? 主要機能と利用事例をおさらい」では、「SAP HANA」の主要な機能と用途を取り上げた。後編では、SAP HANAの採用を判断するポイントについて紹介する。

 SAP HANAが適するかどうかを判断する場合、対象となるSAP HANAの機能の成熟度を他の選択肢と比較検討するのが効果的だろう。コスト、その機能に対するSAPの注力度合い、機能を最大限に生かせる人材の有無も考慮すべきだ。

 ERP(統合業務)パッケージ「SAP S/4HANA」の場合、選択肢は明確だ。SAPはSAP S/4HANAに大きく力を入れている。SAP S/4HANAの運用は、最も一般的なSAP HANAの用途だ。

 だが他の用途の場合、それほど明確な選択肢はない。

用途によって異なる判断基準

ITmedia マーケティング新着記事

news161.jpg

コロナ禍で縮小したマーケティング施策 1位は「オフラインのセミナー/展示会」――ベーシック調査
B2Bマーケターを対象にした調査で8割以上が「コロナ禍で実施/検討しているマーケティン...

news110.jpg

メルカリ調査 フリマアプリで売れる価格は新品の購買意思決定にどれほど影響する?
フリマプリ出品経験者は、フリマアプリでの再販価格が10%上昇すると、新品に支払える上...

news024.jpg

Google検索における2020年上半期の動向 新型コロナの影響でSEOはどう変わる?
新型コロナウイルスの影響が大きかった2020年の上半期ですが、Google検索の動向において...