2020年06月11日 08時30分 公開
特集/連載

NFLのフットボールチームが「在宅勤務」で直面した課題とは?Citrix製品を活用

サンフランシスコのフットボールチーム49ersは、在宅勤務などのテレワークの課題に直面している。同チームがテレワークを実践する上で生じた課題と成果を聞く。

[Mariusz Blach,TechTarget]

 米国のプロアメリカンフットボールNFL(ナショナルフットボールリーグ)のチーム、San Francisco 49ersの従業員は、たとえオフシーズンであっても多くの業務をこなす必要がある。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染予防のためにソーシャルディスタンス(社会的距離)を確保しながらも、組織内の全部門間の連携や協力体制を維持しなければならない。同チームはこのような状況でも業務を続けるために、Citrix Systemsのファイル共有サービス「ShareFile」を利用している。

 49ersの最高収益責任者、ブレント・シューブ氏によると、同チームのCitrixとの関係は2014年、シリコンバレーの中心部で、本拠地のLevi's Stadium(リーバイススタジアム)がオープンした時から始まった。同チームの従業員が在宅勤務などのテレワークで業務を続けるために使っているツールについて、シューブ氏に話を聞いた。

―― テレワークで業務を継続するために、どのような製品とサービスを使っているのでしょうか。

ブレント・シューブ氏 われわれは現在、事業を継続するために、Citrixの製品とサービスを多岐にわたる業務で利用している。大容量のファイルを安全に保存して、さまざまなエンドポイントに送信できるShareFileを使用するほか、モバイルデバイス管理(MDM)とモバイルアプリケーション管理(MAM)のためのツール「Citrix Endpoint Management」も使っている。

 他にもSAPやIntel、Cisco Systemsなどのベンダーが提供するツールを導入している。

―― テレワークへの切り替えに困難はありましたか。

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