2021年05月16日 10時30分 公開
特集/連載

COBOLも使える無料エディタ「Visual Studio Code」 M1搭載Macでも利用可能にMicrosoftのソースコードエディタ「Visual Studio Code」【後編】

Microsoftが無償提供するオープンソースのソースコードエディタ「Visual Studio Code」は、利用可能なプログラミング言語や動作可能なデバイスを拡充させている。現状を整理しよう。

[Darryl K. Taft,TechTarget]

 コーディング支援ツールを開発するKiteのエンジニアリングマネジャーであるジョナサン・クラッセン氏が、Microsoftのソースコードエディタ「Visual Studio Code」を使い始めたのは、Microsoftが開発を主導するオープンソースのプログラミング言語「TypeScript」との「緊密な一体感」(クラッセン氏)が理由だった。「追加的な設定をしなくても、そのままの状態で機能することが分かった。私にとっては直感的に利用できた」と同氏は語る。

 クラッセン氏はしばらくの間、オープンソースのテキストエディタ「Atom」と並行してVisual Studio Codeを使っていた。全般的な使い勝手は「Visual Studio Codeの方が上だった」と同氏は語る。「特にAtomで頻繁に表示されるプラグインエラーや警告が、Visual Studio Codeでは表示されない」(同)

「Surface Pro X」「Raspberry Pi」でも使える?

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