従業員同士が直接会うのが難しいコロナ禍でも、企業は工夫次第でさまざまな従業員向けイベントを企画、実施できる。従業員の息抜きの場になり得るイベントの案を幾つか紹介する。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック(世界的大流行)に伴う行動制限が続く中、企業が従業員同士の結束を固めるには何をすればよいのか。有力な手段となり得るのが、チームスピリットを維持するためのさまざまなイベントをオンラインで実施することだ。これらのイベントを従業員のストレス軽減に生かすこともできる。
第3回「Web会議の前にこそ“禅の呼吸”を 『マインドフルネス』の具体的な実践例」に続く本稿は、従業員のストレス軽減に役立つイベントについて、幾つかのアイデアを挙げる。従業員が「参加しなければ」というプレッシャーを感じないようにするには、企業はこうしたイベントを任意参加にすることが重要だ。
離職も視野に! 目標未達成のインサイドセールス担当者の悩みとは?
IDEATECHは、B2B企業のインサイドセールス部門で上半期に設定された目標を達成できなかっ...
「消されるためにあるマッチングアプリ」が純愛小説を出版 どういう戦略?
真剣なパートナー探しを支援するマッチングアプリが、従来の路線を変更し、新たなマーケ...
暑すぎる! 2023年の世界の年間平均気温「何度上昇したか」知っている人はどのくらい?――電通調査
電通は、日本におけるカーボンニュートラルに関する認知や関心の実情を把握し、浸透策を...