セキュリティ研究者が、無線LANデバイスに存在し得る脆弱性群「FragAttacks」を発見した。どのような脆弱性の組み合わせなのか。簡潔に説明する。
無線LANアクセスポイントをはじめとする、無線LANデバイスに関する複数の脆弱(ぜいじゃく)性が見つかった。これらの脆弱性を悪用すると、攻撃者は通信内容を傍受できる可能性がある。業界団体Wi-Fi Allianceによる相互運用性の認定プログラムを通過した、現存するほぼ全ての無線LANデバイスが、この脆弱性の影響を受けるという。
この脆弱性群は「FragAttacks」(Fragmentation and Aggregation Attacks)と呼ばれる。FragAttacksは、同じ無線LANに接続しているデバイス間でデータをやりとりする方法、特にデータをカプセル化するフレーム(イーサネットフレーム)の構造に起因する。フレームとは、やりとりするデータに送信先などの情報を付加した一連のデータ群を指す。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
瞬時にM365が乗っ取られる――全社員に周知すべき“新フィッシング”の教訓
MFA(多要素認証)を入れたから安心という常識が崩れ去っている。フィッシング集団「Tycoon2FA」が摘発されたが、脅威が完全になくなったというわけではない。

「サイト内検索」&「ライブチャット」売れ筋TOP5(2025年5月)
今週は、サイト内検索ツールとライブチャットの国内売れ筋TOP5をそれぞれ紹介します。

「ECプラットフォーム」売れ筋TOP10(2025年5月)
今週は、ECプラットフォーム製品(ECサイト構築ツール)の国内売れ筋TOP10を紹介します。

「パーソナライゼーション」&「A/Bテスト」ツール売れ筋TOP5(2025年5月)
今週は、パーソナライゼーション製品と「A/Bテスト」ツールの国内売れ筋各TOP5を紹介し...