輸出港がAI×IoTで「スマート港」へ“船出” クレーン停止時に狙い撃ち保守データ活用で生まれ変わるイプスウィッチ港

英国最大級の穀物輸出港、イプスウィッチ港はBT GroupのIoT技術を駆使し、データ分析に基づいた港湾運営に乗り出す。大手ITベンダーと手を組んでどう生まれ変わるのか。「進化」に精を出す同港の取り組みを追った。

2021年09月08日 05時00分 公開
[Joe O’HalloranTechTarget]

 港湾運営を手掛けるAssociated British Ports(ABP)はITベンダーのBT Groupとタッグを組み、英国のイプスウィッチ港でIoT(モノのインターネット)技術の活用に取り組む。センサーでさまざまなデータを収集して分析し、貨物の移動といった運営プロセスの迅速化を目指す。

クレーンが「動かない時間」を正確に把握して保守 港湾設備を有効活用

ITmedia マーケティング新着記事

news136.jpg

「Vポイント」「Ponta」と連携したCTV向けターゲティング広告配信と購買分析 マイクロアドが提供開始
マイクロアドは、VポイントおよびびPontaと連携したCTV向けのターゲティング広告配信を開...

news105.jpg

Netflixの広告付きプランが会員数34%増 成長ドライバーになるための次のステップは?
Netflixはストリーミング戦略を進化させる一方、2022年に広告付きプランを立ち上げた広告...

news094.png

夏休み予算は平均5万8561円 前年比微減の理由は?――インテージ調査
春闘での賃上げや定額減税実施にもかかわらず、2024年の夏休みは円安や物価高の影響で消...