港湾運営を手掛けるAssociated British Ports(ABP)はITベンダーのBT Groupとタッグを組み、英国のイプスウィッチ港でIoT(モノのインターネット)技術の活用に取り組む。センサーでさまざまなデータを収集して分析し、貨物の移動といった運営プロセスの迅速化を目指す。
英国東部に位置し、オランダやフランスへの距離が短いイプスウィッチ港は、英国で有数の穀物輸出港だ。扱う貨物は穀物以外にも肥料やセメント、砕石など多岐にわたり、年間200万トン程度の貨物を扱っている。
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