クラウドベンダーの情報開示が不足?

サステナビリティ軽視のクラウドは使わない――企業の新しい判断基準とは

2025年までに、CO2排出がIT購買における主要な決定要因になるという。サステナビリティ重視の潮流を受け、AWSやGoogle、Microsoftなどのクラウドベンダーはどう動くのか。

 環境や持続可能性(サステナビリティ)に関する懸案事項は、役員会の議題に絶えず挙がっている。調査会社Gartnerは、2025年までにCO2(二酸化炭素)排出量が企業のIT購買における要件“トップ3”に入ると予測する。

 この予測は、「環境に優しい方法でデータセンターを運用しなければならない」という責任をハイパースケーラー(ハイパースケールデータセンターを運営するクラウドベンダー)に課すものだ。ユーザー企業がクラウドベンダーに求める情報にも変化がある。

クラウドベンダーに“サステナビリティ”の重責 ユーザー企業の要望とは?

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