働き方における労働者の認識【後編】

なぜIT部門は“自動化嫌い”のナレッジワーカーにも生産性を求めるべきなのか

オフィスワークとテレワークを組み合わせるハイブリッドワークという働き方が普及した。Slack Technologiesの調査は、IT意思決定者と従業員の間の溝が深まりつつあると指摘する。どのような対策が必要なのか。

 コミュニケーションツールベンダーのSlack Technologiesは、英国のIT意思決定者350人とナレッジワーカー1650人を対象に調査を実施。2023年4月、調査の結果をまとめたレポート「How Productivity Platforms Can Power Business Impact」を公開した。同レポートは、業務の生産性向上において自動化が果たす役割を取り上げた。

自動化の意識がないナレッジワーカー

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Joe O’Halloran
Joe O’Halloran

編集者。米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でネットワーク分野を担当。5G(第5世代移動体通信システム)、IoT(モノのインターネット)、スマートシティーなどの記事を手掛ける。それ以前はフリーランスのジャーナリストとして活動。通信事業者Verizon Communicationsでコンテンツ制作に従事した経験も持つ。

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