ネクスウェイが営業・販売、ドリーム・アーツがソフトウェア開発を行う「店舗matic」の販売を開始。ネットワークインフラはインターネットイニシアティブが提供
ネクスウェイとドリーム・アーツは1月22日、多店舗運営企業における本部と店舗間の情報共有を促進するSaaSソリューション「店舗matic」の提供を開始した。ドリーム・アーツがソフトウェア開発を行い、ネクスウェイが営業・販売を担当する。
価格は店舗数で異なり、500店舗の場合は月額サービス利用料260万円、1店舗当たり5200円となる。
多店舗・多拠点への情報通達機能、店舗からの情報回収(回答フォーム作成、集計)機能により、本部からの指示通達を周知徹底できるとともに、POSシステムからでは得ることのできない販売現場の生の声をリアルタイムで回収して販売戦略に活用できるという。また、情報ポータル機能、商売カレンダー(スケジュール)機能、文書管理機能などにより、本部と店舗が同じタイムライン上で全体像を把握できる。
2024年のGW予算は横ばい 賃上げよりも物価高と円安の影響が勝る?――インテージ調査
インテージが全国の15歳から79歳の男女を対象に実施したゴールデンウイークに関する調査...
CNN幹部が語る、メディアビジネスにとってのAIのリスクと機会
生成AIがコンテンツを量産し、真偽の明らかでない情報があふれかえる中、メディアの価値...
「サイト内検索」&「ライブチャット」売れ筋TOP5(2024年4月)
今週は、サイト内検索ツールとライブチャットの国内売れ筋TOP5をそれぞれ紹介します。