2015年02月17日 08時00分 公開
特集/連載

バックアップデータの積極活用でシャドーITも防げる「CommVault Simpana」バックアップ/リカバリソフトウェア製品紹介:CommVault

統合データ管理ソフトウェア「CommVault Simpana」は、バックアップデータの積極的活用や仮想マシンの階層型管理などの機能を備え、データ保護プラットフォームの新たな可能性を示している。

[谷崎朋子]
photo CommVault Systems Japan エリアバイスプレジデント 大越氏

 米調査会社Gartnerのバックアップ/リカバリ分野のマジッククアドラントにおいて4年連続で「リーダー」に選出――。国内での知名度は大手に後れを取るものの、製品自体の優位性で評価を広げつつあるのが、1996年に設立された米CommVault Systemsだ。同社が開発・提供する主力製品が、データ保護ソフトウェア「CommVault Simpana」(Simpana)である。

 日本法人CommVault Systems Japanのエリアバイスプレジデント、大越大造氏は「多くのバックアップ製品・サービスを提供するベンダーが、企業買収で自社の製品や機能のポートフォリオを増やす事業戦略を取る。一方、CommVaultではデータの管理、アクセス、保護に関する包括的な機能を備えるSimpanaを自社開発してきた」と、他社との差異化ポイントを説明する。

 大小さまざまなベンダーがひしめくバックアップ/リカバリ分野。Simpanaはその中にあって、バックアップデータを積極的に活用したり、仮想マシンのライフサイクル管理を支援するなど、データ保護プラットフォームの新たな可能性を示しており、注目の価値があると判断した。本稿ではSimpanaの特徴的な機能を紹介する。

データ管理に対する要件を単一のプラットフォームで実現する「CommVault Simpana」

ITmedia マーケティング新着記事

news158.jpg

「リベンジ消費」は限定的、コロナ禍以前の状態に完全に戻ると考える人はわずか25%――野村総合研究所調査
コロナ禍が収束した場合の生活者の消費価値観や生活行動はどうなるのか。野村総合研究所...

news176.jpg

Teslaが成長率1位、LVMHグループ5ブランドがランクイン 「Best Global Brands 2021」
毎年恒例の世界のブランド価値評価ランキング。首位のAppleから10位のDisneyまでは前年と...

news056.jpg

「巣ごもり消費」で選ばれるブランドになる「シャンパンタワー型コミュニケーション戦略」のすすめ
「巣ごもり消費」はPRをどう変えたのか。コロナ禍における需要喚起に有効なB2C向けの統合...