2016年04月25日 12時00分 公開
特集/連載

Linuxとコンテナを受け入れるMicrosoft、Windows管理者は頭を抱えることに?「Windows Server 2016」を控え、激変する技術環境(1/3 ページ)

「Windows Server 2016」で搭載するコンテナ機能は、システム管理担当にどのような影響を与えるのだろうか。4人の専門家に聞いてみた。

[Tom Walat,TechTarget]
「Nano Server」の動作イメージ(Microsoftの発表リリースから)《クリックで拡大》

 最近のMicrosoftの進化を受け、古くからMicrosoftの「Windows」のシステム管理を担当している人は、異種環境をどの程度受け入れられるのか考えていることだろう。Microsoftのアプリケーションの新しい仮想化方法「Windowsコンテナ」が登場し、「Linux」仮想マシンがクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」で動作するようになった。また、今後リリース予定の機能を最小限に絞り込んだサーバOS「Microsoft Nano Server」はグラフィカルユーザーインタフェース(GUI)がなく、Microsoftのコマンドライン実行環境「Windows PowerShell」の機能が必要になる。このように、少しずつではあるが従来のクライアントサーバアーキテクチャは消滅する道を歩み始めている。

       1|2|3 次のページへ

ITmedia マーケティング新着記事

news072.jpg

超リッチなイーロン・マスク氏の「言論の自由」は、あなたのそれと同じなのか?
Twitter買収の大義名分とされる「言論の自由」。しかし、同じことを語っているつもりでも...

news204.jpg

新卒の営業職が仕事をやりたくない時期、最多は「5月」 ―― RevComm調査
新卒営業社員は5月に最初の「壁」を感じるようです。

news069.jpg

「メタバース」でどうやってもうけるの? Meta(旧Facebook)が考える収益化への道
Metaの中核をなすメタバースプラットフォームのマネタイズ計画が明確になりつつある。高...