幾つ知っている? 2019年に注目度アップする10のITトレンド最新ITの導入でビジネスに差をつける

データセンターの小型化、サーバレスコンピューティング、デジタルダイバーシティーとは何だろう。2019年にIT運用の原動力となる10個のITトレンドと、こうしたトレンドが自社のビジネスをどのように変えるかを考える。

2019年02月27日 05時00分 公開
[Stephen J. BigelowTechTarget]
photo

 企業のIT運用から何かがなくなることはない。だがテクノロジーやアプローチが古くなれば、新たに登場するITトレンドに席を譲るのはいつものことだ。2019年には、データセンターと並行してサーバレスコンピューティングやSaaSワークロード導入の準備を整える必要が生じてくる。これらのテクノロジーは、企業でのITワークロードの導入方法と運用方法を体系的にする。

 グローバルで多様性のあるデジタルインフラや、創造性に富んだITチームなどのトレンドは、業務部門やIT部門にチャンスをもたらすと同時に課題も突き付ける。Gartner主催の「Gartner IT Infrastructure, Operations & Cloud Strategies Conference 2018」で、同社のシニアディレクターアナリスト務めるロス・ウィンザー氏が新たに登場する10件のトレンドの概要を説明した。2019年にはこうしたトレンドがインフラと運用を変えることになりそうだ。

 あらゆる企業が全てのトレンドに飛び付くことはないだろう。とはいえ、導入に向けた計画を事前に立てるには、これら全てを確認しておくことは欠かせない。それがキャリアの役にも立つ。

1.複数のベンダー、プラットフォームの運用を迫られるデジタルダイバーシティー

ITmedia マーケティング新着記事

news075.png

Z世代の告白手段は「直接」が大多数 理由は?
好きな人に思いを伝える手段として最も多く選ばれるのは「直接」。理由として多くの人は...

news100.jpg

日本はなぜ「世界の旅行者が再訪したい国・地域」のトップになったのか 5つの視点で理由を解き明かす
電通は独自調査で、日本が「観光目的で再訪したい国・地域」のトップとなった要因を「期...

news023.jpg

誰も見ていないテレビ番組にお金を払って露出する意味はあるのか?
無名のわが社でもお金を出せばテレビに出してもらえる? 今回は、広報担当者を惑わせる...