2020年05月21日 05時00分 公開
特集/連載

Googleのクラウドデータベース「Cloud SQL」「Cloud Spanner」とは?Google Cloud Platformの7つのデータベースサービス【前編】

データベース管理システムのコストとパフォーマンスを最適化する手段となり得るのが「クラウドデータベース」だ。Googleが提供する豊富なクラウドデータベースの中から「Cloud SQL」「Cloud Spanner」を取り上げる。

[Sara Grier,TechTarget]

関連キーワード

RDBMS | SQL | Google | データベース


 IT部門は、データベース管理システム(DBMS)のクラウドサービスである「クラウドデータベース」を利用することで、DBMSの管理作業と運用作業の一部をクラウドベンダーに任せて、データの使用に専念できるようになる。クラウドデータベースはスケーラビリティや災害対策の強化、コスト削減といったメリットを企業にもたらす可能性がある。

 Googleが提供するクラウドサービス群「Google Cloud Platform」(GCP)は競合他社と同様、さまざまな用途に向けた各種クラウドデータベースを用意している。本連載は前中編にわたり、GCPの7つのクラウドデータベースを説明する。

 前編に当たる本稿は、リレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)「Cloud SQL」と分散データベース管理システム(分散DBMS)「Cloud Spanner」の2つのクラウドデータベースを取り上げる。自社のワークロード(アプリケーション)要件に合致するものがあるかどうか確認してほしい。

Cloud SQL

ITmedia マーケティング新着記事

news129.jpg

InstagramなどSNS向けクリエイティブをディスプレイ広告に変換 「Nova」を使う意義と効果は?
インティメート・マージャーはソーシャルディスプレイ広告の作成・配信ツール「Nova」の...

news034.jpg

2022年のWeb解析 「GA4」の本格普及でマーケターに求められるスキルセットとは?
マーケティングリーダーが押さえておくべきデジタルテクノロジーのトレンドをエキスパー...

news023.jpg

「SDGsやってます」アピールが広告代理店にこそ必要な理由
広告代理店は広告主の持続可能性対策の伝達に精通している。だが、自社についてはどうか...