2020年06月25日 05時00分 公開
特集/連載

Google新「Anthos」の「AWSで利用可能になった」こと以外の変化とは?Googleのハイブリッドクラウド戦略の目玉

Googleの「Anthos」がAmazon Web Services(AWS)を含むマルチクラウドで利用可能になった。これ以外にもAnthosでできるようになったことは幾つかある。主要な変化をまとめた。

[Chris Kanaracus,TechTarget]

 Googleは同社のハイブリッドクラウド構築用製品・サービス群「Anthos」を、Amazon Web Services(AWS)の同名クラウドサービス群に導入できるようにした。Anthosのユーザー企業は、Googleのクラウドサービス「Google Cloud Platform」(GCP)とAWS、プライベートクラウドのいずれのインフラでも、コンテナオーケストレーションツール「Kubernetes」ベースのアプリケーションを実行・運用できるようになる。

 Anthosの新バージョンの早期導入企業には、米国の地方銀行KeyBankや、オンラインユーザーのアクティビティ分析サービスを提供する日本企業などがあるという。

 Anthosでは、GoogleのマネージドKubernetesサービスの「Google Kubernetes Engine」(GKE)やGCPモニタリングツールの「Operations」(旧「Stackdriver」)、オープンソースサービスメッシュの「Istio」などが利用できる。

Anthosで何ができるようになったのか

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