2020年06月25日 05時00分 公開
特集/連載

Google新「Anthos」の「AWSで利用可能になった」こと以外の変化とは?Googleのハイブリッドクラウド戦略の目玉

Googleの「Anthos」がAmazon Web Services(AWS)を含むマルチクラウドで利用可能になった。これ以外にもAnthosでできるようになったことは幾つかある。主要な変化をまとめた。

[Chris Kanaracus,TechTarget]

 Googleは同社のハイブリッドクラウド構築用製品・サービス群「Anthos」を、Amazon Web Services(AWS)の同名クラウドサービス群に導入できるようにした。Anthosのユーザー企業は、Googleのクラウドサービス「Google Cloud Platform」(GCP)とAWS、プライベートクラウドのいずれのインフラでも、コンテナオーケストレーションツール「Kubernetes」ベースのアプリケーションを実行・運用できるようになる。

 Anthosの新バージョンの早期導入企業には、米国の地方銀行KeyBankや、オンラインユーザーのアクティビティ分析サービスを提供する日本企業などがあるという。

 Anthosでは、GoogleのマネージドKubernetesサービスの「Google Kubernetes Engine」(GKE)やGCPモニタリングツールの「Operations」(旧「Stackdriver」)、オープンソースサービスメッシュの「Istio」などが利用できる。

Anthosで何ができるようになったのか

ITmedia マーケティング新着記事

news154.jpg

孫消費急減、女性のLINE利用増――ソニー生命「シニアの生活意識調査2020」
毎年恒例の「シニアの生活意識調査」。2020年のシニアの傾向はどうなっているでしょう。

news137.jpg

米大統領選を巡る「アプリ対決」のゆくえ 「Trump 2020」 vs. 「Vote Joe」と「TikTok」 vs. 「Triller」
米国では2020年月の大統領選挙を前に選挙戦がますます活発化しています。関連するアプリ...

news143.jpg

店舗の滞在時間が減少、「20分未満」が約1.5倍に――凸版印刷とONE COMPATHが5万人買い物調査
電子チラシ「Shufoo!」を利用する全国の男女5万人を対象に実施した買い物に関する意識調...